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設立(昭和38年)から現在まで
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昭和38年
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4月30日
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中央政策研究所設立総会
初代理事長に稲垣平太郎氏が就任
記念講演会ガルブレイス博士
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5月
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社団法人の設立許可
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6月
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産業構造委員会などの委員会を設置
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昭和40年
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4月
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国土計画委員会で「日本の未来像」をまとめる
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5月
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設立2周年記念講演会
R.T.マッケンジー博士(ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス教授)
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7月
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土地問題委員会で「土地住宅政策についての一考案」
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昭和41年
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1月
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教育問題委員会で「わが教育改革に関する提言」を発表
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昭和42年
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1月
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技術政策委員会で「わが技術開発政策への提言」を発表
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7月
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「アジア・太平洋構想」を三木外相に提言
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昭和43年
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2月
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「日本型福祉社会」について研究プロジェクトを設置
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昭和44年
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5月
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教育問題委員会で「大学の改革」について提言
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昭和45年
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1月
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農業委員会を設置「日本の農業の問題点と基本政策」を研究
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昭和47年
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2月
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三木武夫氏を中心に、「日中問題」を研究
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3月
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「豊かな生活と美しい国土をめざす新経済政策」を政府に提言
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昭和48年
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1月
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政策提言 「失われた均衡の回復と新しい発展をめざす経済社会政策」を発表
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昭和49年
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12月
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三木武夫理事、内閣総理大臣就任を機に理事を辞任
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昭和50年
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7月
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第2代理事長に東畑精一氏就任
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9月
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東畑精一理事長、梅本純正事務局長が首相官邸に三木首相を訪ね、 「生涯設計(ライフサイクル)計画」を提言
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昭和53年
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6月
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80年代ヴィジョン研究会」設置、
「社会的自由の理念とシステム」を発表
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10月
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「教育問題研究会」設置、「新しい教育体系を目指して」を発表
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11月
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各国教育制度視察のため研究員を西欧に派遣
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昭和54年
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7月
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三木私案「選挙浄化特別措置法要綱」の作成に協力
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昭和57年
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1月
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各国の選挙制度の研究のため研究員を英仏独に派遣
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4月
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外交・防衛の権威を集めて「日本の平和戦略」についてプロジェクトチームを結成
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昭和58年
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5月
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第3代理事長に福島慎太郎理事が就任
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昭和59年
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4月20日
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社団法人中央政策研究所設立20周年記念講演会及びパーティ
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昭和60年
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6月
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「急激な円高と内需拡大策」について、経済学者を集めて研究会を発足
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9月
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政治倫理の確立について提言
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昭和61年
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5月
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米ソ軍縮交渉の状況について学者による討論
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7月
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三木武夫最高顧問、病床に伏す
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昭和62年
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4月 2日
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福島慎太郎理事長逝去
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4月
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三木武夫氏衆議院議員在職50年の表彰を受彰
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6月
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事務局を、完成した新番町会館に移転
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7月
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鈴木治雄氏(昭和電工名誉会長)が新理事長に就任
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昭和63年
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4月
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日米貿易摩擦についてプロジェクトチーム結成
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11月14日
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三木武夫氏・逝去
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12月 5日
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三木氏の衆議院・内閣合同葬
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平成 元年
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1月 3日
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故三木氏の追悼録発刊準備委員会が発足
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11月 4日
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三木武夫追悼文集「無信不立」を発刊
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平成8年
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6月
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知的財産(著作)権の保護に関する調査研究
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平成13年
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『THE JOURNAL OF PACIFIC ASIA』刊行
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平成14年
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11月
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日米安全保障フォーラム2002
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平成15年
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3月
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「予見的政策形成システムの確立に向けた政策立案・政策決定過程の課題と展望」刊行
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11月
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日米安全保障フォーラム2003
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平成17年
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5月
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第5代理事長に平岩外四氏(東京電力相談役)が就任
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平成19年
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2月
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海部俊樹最高顧問が第100回記念研究セミナーで「世界の中の日本」と題して講演
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5月22日
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平岩外四理事長・逝去
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9月
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第6代理事長に棚橋祐治氏が就任
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