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調査・研究・政策提言
 
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  日本の医療費の状況…これまでの医療費推移:要約
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これまでの医療費推移の状況
 ■国民医療費 典型的な右肩上がりのグラフとなる
 ■一人当国民医療費 典型的な右肩上がりのグラフとなる
 ■国民医療費対GDP比 GDPが伸びていた1992年頃までは横ばいであるが、以降右肩上がりとなっている
 ■年齢階層別人口推移 支える世代(20〜64歳):支えられる世代(19歳以下と65歳以上)
の比率は、
「1980年…60.3%:39.7%」
「2010年…59.1%:40.9%」 と、概ね6:4である
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これまでの医療費推移から見た課題
 ■国民医療費 平成22年10月時点での、厚生労働省推計で、2025年の国民医療費は52.3兆円との見通しを立てており、医療費を抑制しないとするならば、その財源確保が急務となる。
 ■一人当国民医療費 2025年の国民医療費52.3兆円(厚生労働省推計)という数値と今後の人口減から、当然の帰結として、一人当国民医療費は伸び続けることとなり、財源確保が急務である。
 ■国民医療費対GDP比 国民医療費対GDP比の数値を改善するには、国民医療費を下げるか、GDPを上げるかであるが、国民医療費の増加は、現行確定的であることから、国民医療費の伸びを抑え、GDPを増加させていかねばならない。
 ■年齢階層別人口推移 今後「支えられる世代」の比率が急激に伸びていくことが予測されており、「支えられる世代」の医療費支出を抑える、「支えられる世代」から「支える世代」に移行させるなどの策を講じていく必要がある。
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